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ペットの見守り│ハムスターは飼いやすい?性格や寿命、飼いやすさ、デメリットとは

ペットの見守り│ハムスターは飼いやすい?性格や寿命、飼いやすさ、デメリットとは

かわいいペットの代名詞「ハムスター」

エキゾチックアニマルの中でもハムスターは小さくてふわふわとした丸い体が愛らしく、ペットとしてとても人気があります。値段もそれほど高くはないため、小さなお子さんのいるご家庭や初めてのペットとしてお迎えするのにぴったりです。
実際、ハムスターはよく懐くのでしょうか。飼いやすさや寿命、飼うことでのデメリット、注意点などをご紹介したいと思います。


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ハムスターの特徴

ハムスターと言えば頬袋ですね。肩まで広がる大きな頬袋に、いっぱいごはんを詰めて、歩きにくそうにしている姿もかわいいです。
ハムスターはげっ歯目ですがネズミと違ってしっぽがころんと短いところが特徴です。
基本的に雑食で何でも食べますが、人間と同じものは塩分の取りすぎになるため注意が必要です。また炊いたご飯などは頬袋の中で腐敗することもあるため、あげすぎには注意が必要です。
夜行性のため、飼い主と逆の生活リズムですが、昼間でも起きてきてホイールで遊ぶなどかわいい姿を見ることができます。

ペットとして飼われる種類ではジャンガリアンハムスターやゴールデンハムスターがよく知られています。ぽってりとした丸い体は野生では穴を掘って住むため、地中生活に適応していると言えます。
長い前歯と短い手足、つぶらな瞳、毛の長さや模様に違いがあるなど、個性的でかわいらしいハムスター。飼うことを検討している方や、ペットをはじめて飼うかたは、ぜひこの記事をハムスターお迎えの参考にしてください。


プラスチックケージから顔だけ出してこちらを見ている、目の周りが白いゴールデンハムスターセーブル







ハムスターの行動と習性

ハムスターは活発で好奇心旺盛な動物です。
夜行性のため、夜間に元気になり、ホイール(ハムスターが中に入って走って回す車)で運動したり、ケージの内で餌を運んだり滑り台を滑ったりそて遊びます。
頬袋に食べ物を詰め込んで運ぶのがハムスターの特徴的な行動ですが、寝床材の下に貯め込んだカリカリをすっかり忘れて、「きゅっきゅっきゅ」や「ぷっぷっぷっ」と鳴いてごはんをせがんだりするのもかわいいです。
おなかがいっぱいでもごはんをあげるとあげただけ頬袋に詰めてしまいます。「まだ食べるのかな?」と思ってあげ続けても頬袋に詰めてケージのどこかに運んでしまうだけなので、食べずに運び始めたらおしまいにしましょう。

かわいいハムスターを見ている飼い主




ハムスターはとても小さくて寿命の短い生き物で、自然界では捕食される側のため、非常に警戒心が強く神経質で臆病です。価格が安く購入しやすいこともあり「飼いやすい」といった印象がありますが、じつはそれほど懐きやすいわけではありません。

お迎えしてから一週間はケージに手など入れず、静かにすごさせてあげる期間が必要です。お掃除も汚れている部分を拭いてきれいにするのみにし、寝床材なども変えずに様子を見てあげましょう。
大きい音や振動も苦手なので、ストレスを与えないように気を付けながらハムスターが環境に慣れるまで辛抱強く待つ必要があります。


おがくずの上で伸びをするカラーハムスターセーブル





その時期に「自分に危害が及ばない」ことがわかると、一気に飼い主の存在に興味を持ち、声や音のするほうに顔を向けるようになります。
そこからはまず手の甲をかがせるなどしながら匂いに馴れさせて、徐々にケージに手を入れるようにします。警戒心が解けるととても人懐っこくなるため、昼間でも飼い主が近くを通ると起きてきて鳴いて呼んだりするようになります。
懐くまでには、ゆっくりと慎重にかかわってあげる必要がある繊細な生き物なのです。

とはいえ、ハムスターが「飼いにくい」「初めての人には向かない」といったことは全くありません。
お迎えしてすぐは環境も変わってストレスから体調を崩してしまう子もいるため、過剰なスキンシップを避けて遠くから声かけするなど少しずつ慣れさせていくことで、とてもよく懐いてくれますので安心してください。




外の世界に興味津々のカラーハムスターセーブル











ハムスターの育てかた

小型動物のハムスターは動き回って遊ぶことが大好きで、遊ぶのに十分な広さのケージと運動ができる遊具が必要になります。
また「清潔な環境」と「適切な食事」も重要です。どんなに欲しがっても木の実ばかりあげたり、人間と同じものをあげることは寿命を縮めてしまうことになるため注意が必要です。

ハムスターのごはん

ハムスターは雑食で色々なものを好んで食べますが、ハムスター用のカリカリとした専用フードを主食として、おやつに野菜や果物、ハムスター用のクッキーなどをあげてください。

非常によく食べますが、おなかがいっぱいになると食べていたものを頬袋に入れ始めるので、頬が膨れたらご飯はそれ以上あげないようにする必要があります。
もしあげても頬袋からケージのどこかにためておくだけで、すっかり忘れてしまうので、あげすぎないように注意し、野菜と果物はケージの中に食べ残しがあったら都度捨てるようにしてください。


ニンジンを食べているキンクマハムスター




ハムスターの運動

ハムスターは運動不足になるとケージをかんだり、昼間も寝なくなったりするので、ハムスターボールでお部屋の中を遊ばせたり、チューブやトンネルを作って遊ばせてあげてください。


ハムスターは活発でエネルギッシュな動物です。適切な運動が必要なので、ホイールやトンネルなどのおもちゃでたくさん遊べるようにし、定期的にケージの外に出して歩き回れるようにするとよいでしょう。
ケージから出して部屋の中を歩かせる場合は電化製品のコードなどをかじらないように注意する必要があります。また飼い主が気付かない間にごはんを家具の裏などに蓄えておくことがありますので気を付けてください。

ハムスターが過ごす環境

ケージのサイズ:

ハムスターは小型の動物ですが、適切なサイズのケージが必要です。床面積が広く、十分な通気性があるケージを用意しましょう。

ごはん:

ハムスターはバラエティ豊かな食事が重要です。商業用のハムスターフードや、フルーツ、野菜、たまにミルワームなどのタンパク質源も与えると良いでしょう。

お掃除:

ケージの清潔さはハムスターの健康維持に重要です。毎日のケージの片付けや、定期的に掃除をしてあげてください。

ケージには一匹ずつ:

ハムスターは大体3週間から一ヶ月くらいで繁殖できるようになるため、増やす等の目的がない限り出来るだけ一匹ずつで飼ってあげてください。また、一匹ずつで飼うと人間に馴れやすくなります。

注意点:

ハムスターは夜行性の動物なので、夜間に活動します。大きな声で鳴いたりはしませんが、飼い主が寝ている間にホイールの回転音やケージをかじる音など騒がしいことがあります。
また夜のうちにケージの扉や蓋を開けて外に出てしまうこともあるため、朝、目が覚めたら枕の上で丸まって寝ていたり、部屋の隅っこや家具の下などで遊んでいるなど、足元に注意が必要です。

全般的には、適切な環境とケアを提供すれば、ハムスターは飼いやすく、可愛らしいペットとなります。

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次に、ペットを飼うのが初めての人でも飼いやすいハムスターについて、種類で分けてご紹介します。

ハムスターの種類

大きく分けると、両てのひらに収まるくらいの大きさの小さい熊のようなゴールデンハムスターと、とても小さく片手で持てるくらいのジャンガリアンハムスターがよく知られている種類です。

もちろんどちらもかわいらしく、小さなお子様でもお世話してあげることができます。よほど嫌なことをしない限りは甘噛み程度に噛まれることはあっても本気でかみつくことはありません。しかし、げっ歯目のため歯が鋭く、噛まれると痛いので注意してください。


ゴールデンハムスター (Syrian Hamster)

一般的にペットとして飼われているハムスターの中で最もポピュラーな種類で黒茶白の色が特徴です。
体長は14 – 17cmくらいで体重は約100-200gくらいが一般的な大きさです。寿命は大体2~3年くらいですが、ストレスなく過ごしていると4年くらいの場合もあります。
大きな体とふさふさした毛が特徴で、ゴールデンハムスターを改良して作られたカラーハムスターはソリッドカラーから多彩な模様までさまざまなバリエーションがあります。


ゴールデンハムスター男の子






カラーハムスター(Color Hamster)

ゴールデンハムスターとカラーハムスターは、体型や性格もほぼ同じです。
ゴールデンハムスターは温厚で人懐っこく、性格はおっとりしているタイプが多いため、人に慣れるのも早いです。一週間しないで自分から飼い主のほうに寄ってくることがあります。
飼い主の声やにおいを覚えて、呼びかけに反応したり手に乗ったりする子もいます。アプリコット・トリコロール・バイオレット・ホワイトなど色のバリエーションは豊富です。

ホイールの中に座っているゴールデンハムスターの男の子

ノーマル。茶色と黒と白の組み合わせのゴールデンハムスターです


くしくしするキンクマハムスター

キンクマハムスター。全身がアプリコット色でおなかに少しだけ白い模様があります。

ゴールデンハムスターセーブル

セーブル。グレイにほんのりと赤みがかったようなきれいなお色で人気のハムスターです。


クロクマハムスター

ブラック。「くろくまハムスター」とも呼ばれ、手足と鼻先がピンク。おなかの白い模様がみんな違うのがとてもかわいいです。おなかの模様がない子もいます。


長毛ハムスター

長毛。毛がふわふわと長く、とてもかわいらしい毛並みが特徴。ゴミがくっついていることや、毛がだまになってしまうことがあるので、ブラッシングやハサミで切ってあげるなど毛並みのメンテナンスが必要です。


ゴールデンハムスターバンデット

バンデット。おなかのところが色違いで、キンクマタイプのおなかが白い子、茶色と白など、色の組み合わせはさまざまです。


ゴールデンハムスターホワイト

ホワイト。アプリコットの薄いお色や真っ白いタイプなどがいます。


ゴールデンハムスタートリコロール

トリコロール。白い部分が少なく三毛猫と同じようにこのタイプはほとんどがメスと言われています。


ゴールデンハムスターダルメシアン

ダルメシアン。犬のダルメシアンのように白地に黒い斑点が入っています。


ジャンガリアンハムスター(Djungarian Hamster)

性格は基本的にはおとなしいタイプが多いですが、中には気の強いタイプの個体もいます。

体長は約7.0cm~11.3cm、体重はオス約39~44g、メス約32〜37g。1回の出産で1~9匹(平均5匹)の子を産みます。寿命は2~2年半くらいで、ストレスのない環境であればもう少し長い場合もあります。
ジャンガリアンハムスターは毛並みの色が多種多様であることと、それぞれの性格が明確に違うため、お迎えする際しばらく行動を見てお気に入りの子を選ぶとよいでしょう。

ジャンガリアンハムスターブルーサファイア




ロボロフスキーハムスター (Roborovski Hamster):

とても小さくて元気なハムスターで、とにかく動きが速いことが特徴です。高速でホイールを回し、回転が早すぎてハムスターたちが遠くへ飛んでいく動画は有名です。
愛らしい外見と活発な性格が人気ですが神経質でもあるため、あまり懐かない子もいます。無理に触るなどせず、ケージ越しに声かけをしていると寄ってきてくれるようになります。

活発且つ好戦的で兄弟同士で喧嘩するなど縄張り意識が強いため、多頭飼いせず必ず個体ごとにケージに入れてあげるとよいでしょう。

回し車で並ぶロボロフスキーハムスター




キャンベルハムスター (Campbell’s Dwarf Hamster)

ロボロフスキーハムスターと同様に小型のハムスターで、青みがかった灰色の毛が特徴的です。小さいハムスターの中では毛色や毛質の種類がとても豊富です。

体長は約7-13cmで体重は約30-40gくらいで、寿命は他の小さいハムスターと同様2~2年半くらいです。

ジャンガリアンハムスターと比べて臆病で気が強く、驚くと噛みつくこともあります。人に懐きにくい性格でハムスターを飼うのが初めての方は手に乗せるのは難しいかもしれません。しかし懐かないというわけではなく、懐くまでに時間がかかる種類といえます。

キャンベルハムスター





ハムスターは2~4年と寿命が短い生き物ですが、顔も体も模様も性格もみんなそれぞれ個性があってとてもかわいく、もし手に乗らなかったとしても見ているだけで癒される存在であることは間違いありません。
飼う前に、適切なケージ、食事、おもちゃ、そして適切なケアが必要であることを理解することが重要です。

ペット不可の物件でもケージで育てることができる小さなエキゾチックアニマルは、相談次第で許可してもらえることがあります。(管理会社、物件オーナーの判断によります)
慣れてくれるまでに慎重に様子を見ながら、かわいがってあげてください。



ハムスターを飼うことのデメリット

かわいいハムスターを飼うことは心が癒されてメリットばかりと言えます。
しかし、本当にデメリットはないのでしょうか。

「ハムスター 飼ってはいけない」
「ハムスター 飼わなきゃよかった」
「ハムスター 飼う 後悔」

といった単語が検索結果のサジェストに出てくることも事実です。
ハムスターを飼うことでどんなデメリットがあるのでしょうか。

・夜の騒音

ハムスターは夜行性の生き物です。飼い主が寝てから活動を始めるため、回し車やケージを嚙むなど、思いのほかうるさいと感じるのではないでしょうか。
「サイレントホイール」
と銘打っている回し車であっても、ハムスターが元気よく高速で走り回ると騒音が発生します。
またケージをかじった場合、餌をあげてもお水を変えてもかじることをやめない場合が多く、対処に困ってケージから出して遊ばせているといつのまにか朝・・・・、といったことも日常的に起こります。

・散歩中のいたずら

最近ではテレワークなどで家で仕事をする人も多いはず。
ケージから出して遊ばせていて、キーボードやケーブルをかじってしまうなどもハムスターあるあるです。
また、意外と行動範囲が広いため、自力で階段を上ったり、お風呂場の浴槽をよじ登ったり、カーテンにしがみついていたり、なぜかテーブルの上にいて落ちているパンくずを食べていることもあります。
カーテンを伝って干してある洗濯物に移り、衣類をかじることもよくあります。
最近、衣類に穴が開いている、いつの間にかカーペットのいち部分だけぼろぼろ、かと思えば部屋の隅にこんもりと足ふきマットと同じ素材の毛糸の山ができている、など、ハムスターの部屋散歩は人間にとってかなりの危険が伴います。

・懐くまでに時間がかかる子もいる

お迎えして一週間は過度な接触は禁止ですが、一か月たっても二か月たっても全く心を開いてくれない子もいます。
手で餌をあげると噛んでくる、ケージに手を入れただけで怯えたように端っこに逃げる、回し車の下に隠れるなど、なかなか懐いてくれない場合、飼い主もストレスを感じます。
優しく名前を呼ぶなどで徐々に飼い主の存在を認識してくれるようにはなりますが、手に乗せたり撫でたりしてかわいがりたい飼い主は、思うようになついてもらえない場合もあることを認識しなければいけません。

・懐きすぎて離れがたい

人懐こい子の場合、飼い主が起きている時間に一緒に起きて行動したがり、飼い主が出勤するそぶりを見せるとケージに張り付いて鳴き声を上げることがあります。その姿を見たら飼い主は外出したくなくなるに違いありません。

ハムスターは基本的に人間にとてもよく懐く生き物です。
ぽってりとした体で好き自由にケージの中で遊び、気が向けば「ぷっぷっぷっ」と飼い主を呼びます。
あまりにもかわいくて「仕事に行きたくない」と思っても仕方がないのではないでしょうか。

・一緒に居られる時間が短い

ハムスターの寿命は長くても4年です。平均でだいたい2年くらいと考えてください。
懐いてくれるまでに時間を要する子の場合、やっと懐いて手に乗るようになったころに寿命でお別れということになってしまいます。ハムスターの寿命を延ばそうと一生懸命育てても、犬や鳥のように何十年も一緒にいることはできないのです。
少ししか一緒にいることができない・・・・・。
そんな思いからロスに耐え切れず、新しい子をお迎えしたくなる人が多くいます。一度ハムスターを飼ったら、ずっとハムスターを飼いたくなることでしょう。

ハムスターを飼うことがメリットばかりではないことがおわかりいただけたでしょうか。
「かわいすぎる」
「離れたくない」
「仕事に行きたくない」
ハムスターを飼うということは、そんな思いと日々戦い続けるということなのです。

まとめ

ハムスターは2ー3年と非常に寿命の短い生き物ですが、一緒にいる時間はずっと楽しく暮らすことができるペットです。
ハムスターは夜行性のため飼い主と真逆の生活リズムで昼間寝て夜起きて活動します。飼い主が起きている間は寝ていることが多く、無理に起こすとストレスを感じて心を開いてくれなくなります。

またハムスターは自然界では捕食される生き物のため、弱った姿を見せません。
病気になっても回し車で遊んでいたり、ご飯も食べるため、すぐに気づけないことが多く、呼吸が早い、遊んでいても目がちゃんと開いていない、などの場合は、注意が必要です。

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