女性の一人暮らし防犯

一人暮らしの防犯│一人暮らしの女性やこれから一人暮らしをはじめる女性向け見守りサービスとは

一人暮らしの防犯│一人暮らしの女性やこれから一人暮らしをはじめる女性向け見守りサービスとは

日常的な不安に備える。女性の一人暮らしで必要な「防犯意識」と「見守りサービス」

女性の社会進出に伴って、学業や仕事、転職などで親元を離れ、初めての土地で一人暮らしをする女性は増えています。女性の一人暮らしは本人だけでなく、離れて暮らす親もとても心配です。
すでに一人暮らしをしている女性も、空き巣やストーカー被害などの不安から、戸締りや洗濯物など、日常生活にもさまざま気を使う必要があります。





総務省統計局の「全国消費実態調査」では、一人暮らしの女性が最もお金を費やしているのは「住居費」というデータが出ています。
賃貸アパート入居者を対象としたセキスイハウスの調査では、家賃が予算よりアップしても欲しい、あって当然とする設備・仕様の問いに、一人暮らし男性は「光ファイバーなどのデジタル環境」と回答しているのに対し、一人暮らし女性が選ぶ物件の条件は

「ディンプルキー」
「テレビモニター付きインターホン」
「防犯ガラス」
「オートロック」
「室内洗濯機置き場」


といったセキュリティ面での設備が挙げられています。

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一人暮らしの男性は「デジタル環境」に関心、一人暮らしの女性はたとえ予算より高くなっても「防犯設備」「サニタリー」が充実している物件を選ぶことから、男性と女性では住居に対して重視するポイントがかなり違っていることがわかります。
一人暮らしの女性を狙った犯罪は後を絶たず、安全と不安解消のため美容や衣服以上に防犯面での支出を厭わない考え方が昨今の女性に増えているのです。



帰宅時の「事前室内チェック」は防犯する上で重要!

建物の入り口に防犯カメラが設置されていたり、オートロック設備などのある賃貸物件でも、女性の一人暮らしを狙って留守中の室内に忍び込み、帰宅した女性を襲う事件も発生しています。
窃盗だけでなく女性を襲う目的の場合、カーテンを閉めておく、部屋の明かりをつけたままにしておくなどの自衛をしていても限界があります。
まず帰宅時に住居付近まで来たら、室内を事前にチェックできると安心です。


また、賃貸物件自体にカメラなどの防犯設備がない場合、自分の居住スペースに見守りカメラを設置するなど防犯対策を行うことも効果的です。
その場合、工事などが不要なカメラや見守りサービスを利用するとよいでしょう。第三者の介入がない見守りサービスだと、自分の部屋が見られることもなくプライバシーも守られるので安心です。




女性らしい明るい部屋




普段の暮らしに「見守りサービス」を取り入れてしっかり防犯

カメラ付き見守りサービス「ピースアイ」なら、留守中の室内を視聴できるからリアルタイム防犯が可能。
帰宅時は事前に室内の安全をチェック。スマホで室内を確認してから入室できるので安心です。
ピースアイが初期装備されている物件であれば別途契約の必要はありません。

見守りサービスピースアイ利用イメージ




「ピースアイ」は見守りアプリクラウドデータ保存ネットワークカメラがセットになった月額定額の見守りサービスです。
宅内の様子を確認してから帰宅できるから残業などで帰りが遅くなった日も安心。夜間でもカラーで室内が見られるからしっかり確認してから解錠、入室。

不在時に異常があるとセンサーで通知。あれ?と思ったらライブ視聴で確認、クラウドに自動保存される検知前後の15秒動画をスマホにダウンロード可能。必要に応じて関係各所に状況連携ができます。

・室内の不審に気づいてから30日間遡って検索可能
・家電遠隔操作機能を追加してもすべてPeace Eyeアプリひとつで対応可能
・親はアプリをインストールして同じアカウントで入れば様子を見られて安心。
・オプションサービス「家電コントローラ」を利用すれば、帰宅前にエアコンや照明をつけておくことができるので、防犯に快適をプラス!


※クラウド保存は30日が過ぎたら上書きされます。

ピースアイアプリ画面イメージ



おすすめの設置場所

①サイドボードの上

窓やベランダに向けて設置

不審者の侵入口となりそうな出入口や窓側の防犯対策としてリビングキャビネットやサイドボードの上に窓のほうに向けて設置して侵入者も見逃さない。


窓やベランダに向けて設置





カメラでおうちを見守る「ピースアイ」のある生活

朝起きたら、夜間に通知が来ていないか確認。温度・湿度・人感・動き(明るさ)・音で検知。
気になる検知はないかな?通知がなければ、戸締りをしっかりして出かけましょう。


ピースアイのある生活




お仕事のお昼休みにスマホをチェック。通知が来ていたらライブ視聴で室内を確認。
「おや?」「あれ?」
と思ったら、威嚇・警告音を発信。(※室内に不審者がいた場合は警察に連絡してください)
不審者がいなくても、なにか違和感があったら30日前までさかのぼって確認。気になる検知動画を見つけたらスマホに保存。証拠映像として保管。



なにか見つけたら、威嚇・警告音を発信




最寄駅から帰宅。
部屋に入る前にライブ映像で室内をチェック。数時間前からの検知映像も確認。しっかり安全が確認できたら、ただいま!


帰宅前に宅内を確認




一人暮らしをはじめたら「見守りサービス」で毎日に安心を。
第三者の介入がない自分で見守るおうち防犯ならカメラ付き見守りサービス「ピースアイ」がおすすめです。

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【 料金詳細 】

アプリ、クラウド利用料月額:869円
事務手数料:1,100円/端末保証:110円(修理、機器交換、年一回まで)
端末代金:11,000円    (一年以上のご利用で無料)

※ネットワークカメラはサービスに付属
※無料期間終了後、課金開始から12カ月以上のご利用が条件です。12か月未満でのご解約は解約金11,000円が発生します。
※端末保証サービスは、ピースアイご利用開始以降でのご契約ができません。
※ご解約後、カメラはそのままご利用可能ですが、ピースアイアプリはご利用いただけません


■防犯サービスピースアイは「ピースアイアプリ、ネットワークカメラ、クラウド」の利用料が含まれて月額定額!2台以上ご利用ならさらにお得!

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