家の防犯│集合住宅や戸建ての自転車置き場の防犯対策とは
昼間でも人目がなく薄暗い集合住宅の駐輪場や、ご自宅の自転車置き場は盗難やいたずらなどが起こりやすいエリアでもあります。集…
春から小学校入学を控えた子供がいる親は、あれこれ心配な時期ではないでしょうか。
親が共働きの場合、放課後は子供を学童保育に入れるケースが多いかと思います。
学童保育とは、主に保護者が日中家庭にいない小学生の子供に対して、授業の終了後に適切な遊びや生活の場を与えて子供の健全な育成を図る保育事業(放課後児童クラブ)のことを言います。
学童保育には公立と民間があり、公立の中にも自治体が設置して運営を民間企業に委託する「公立民営」があります。
公立は待機児童がニュースにもなっている通りいまや狭き門、そのため小学校低学年のうちは民間の学童保育を選択する親も少なくありません。
民間の学童保育であれば延長保育が可能であったり、習い事の送迎まで行ってくれるなど、多様で充実した保育内容が人気ではありますが、費用が高額でなかなか「公立が入れないから民間に」と簡単にいかないのが現実ではないでしょうか。
小学一年生から三年生くらいまでは学童保育に預けることが理想ですが、それ以降は留守番中の子供の見守りには、カメラ付き見守りサービスやアプリ、ネットワークカメラなどがおすすめです。
留守番中の子供の見守りサービスは、駆けつけ型や工事で取り付けるカメラとセンサー型などがありますが、ずっと使い続ける必要がない場合は工事不要の置くだけネットワークカメラが便利です。
【関連記事】
ネットワークカメラはスマホやパソコンからリアルタイムで映像を確認できるため、ネットワークカメラを置くことで子供の見守りだけでなく、宅内の防犯カメラとしても活用することができます。
【関連記事】
しかし高額なネットワークカメラの場合、USB保存やクラウド利用が月額別途かかるなど総じて費用が高額になることが多く、継続して使う想定がない場合は使わなくなった後のカメラやセンサー類が物理負担になることもデメリットと言えます。
学校から帰ったらお留守番。塾までの時間、家で一人。両親が働いていると、子供が家に一人でいる時間はあるもの。そんな時、会話ができるカメラでの見守りなら安心!
スピーカーとマイクを搭載している留守番カメラの場合は、双方向でコミュニケーションをとることができるので、音声通話があれば、「おかえり」「ただいま」と言った声かけもできるようになります。子供も家族の声が聞けて安心です。
朝
「今日は何時に帰ってくる?」
「友達の家に遊びに行く?」
朝は子供の一日の行動を楽し会話で確認。
昼
帰宅したかな?子供が帰ってきたら動きを検知してスマホに通知。親やご家族はライブ視聴で確認。
「おかえりー」スマホで声掛け。
「ただいま!」子供がカメラからお返事。
「おやつ冷蔵庫に入ってるよ」
「戸締りちゃんとしてね」
まるでそばにいるように会話ができます。思春期の子供が見られるのを嫌がった場合はレンズに蓋ができるので、プライバシーも守れます。
夜
「いまから帰るよー」
「宿題終わった?」
「なにか買って帰るものある?」
「もうちょっとでおうちに着くよー」
ずっとお話。まだお留守番に慣れない子供も寂しくありません。カメラで見守るだけじゃない。対話もできるから一方的ではないコミュニケーションが可能です。
子供の「一人でも大丈夫だよ」に、親の安心もプラスされます。
ずっと安心プランなら12か月以上のご利用を条件に、月額がアプリとクラウド利用料のみ。カメラの利用料0円で、ずっとお得にご利用いただけます。
※12か月のご利用でカメラを譲渡。ご解約後も返却の必要はありません(12か月経過後のご解約の場合、カメラはご利用いただけますがアプリはご利用いただけません)。
赤ちゃんのベビーモニターとしてや、子供の小さいうちの見守りなど期間が想定されるご利用をご希望される場合はこちらのプランがおすすめ
※ご解約後はカメラをご返却いただきます。
※ご利用期間の縛りはありません。
2台以上ご利用ならさらにお得!
■子供の見守りサービスピースアイは「ピースアイアプリ、ネットワークカメラ、クラウド」の利用料が全部込み!しかも月額定額!